皆様、こんにちは。元気訪問看護リハステーション理学療法士の川村です。
いつも当ステーションのブログを読んで下さりありがとうございます。
10月の半ばを過ぎて、陽が落ちるとぐっと冷え込むようになってきましたね。
また、早朝は冷え込むため布団から起きることに苦労しております。
さて、昨年の6月にオープンした当ステーションも1年と4ヶ月目に入りました。私たちは、当ステーションの『人生を元気にする』という理念のもと、地域専門職としてご活用者様のお役に立てるよう奮闘しています。
今回は当ステーションで9月に開かれた会議についてお伝えします。
当ステーションでは半年に1度、地域の皆様に活用していただけるように会社の方向性を話し合う会議があります。
今回の会議では会社が成長し、より多くのご活用者様に利用していただくため『自分の親を呼びたくなるような訪問看護とはなにか』をテーマにそれぞれのスタッフが意見を出し合いました。
この会議により会社の方向性をスタッフ全員が共有でき、ひとつの目標に向かっていくための良い機会を得られました。また、自身の仕事に対する姿勢を考え直すとても有意義な時間となりました。
上の写真は、スタッフ同士で意見を出し合って考えをまとめている様子。
※感染対策のために2チームに分割し、2部屋の間をwebで繋いで会議を行いました。
最後になりますが、早いもので2021年もあと3ヶ月となりました。
今後もスタッフ全員で地域の皆様を支えるためチーム一丸で頑張って参ります。
これからもよろしくお願いします!!
理学療法士 川村 龍徳